SEOをするならまずはウェブマスターツールから

SEOがしたいという方は多いですが、サイトを作ったらすぐに行うべきことがウェブマスターツールに登録してサイトマップの送信をすることです。

検索エンジンは検索されたときに結果の情報を返すためにあらかじめ世界中のサイトをクローリングして情報を集めます。

しかし、全てのサイトを見てくれるわけではありません。自分のサイトがクローリングされているかどうかはsite検索をすれば確認することができます。

自分のサイトのURLをsite検索してみてください。
site検索の方法はsite:http://〜です。

例えば、当サイトであれば次のようにGoogleの検索ボックスに入力します。

site://https://itconsulting.pules.jp/

私は検索結果が36件返ってきました。あなたのサイトの場合はどうでしょうか?

ここで検索結果が0件だった場合、あなたのサイトはGoogleに登録されていません。

どんなキーワードでSEOをしようとしても存在していないものは検索結果として返しようがありませんよね。やらなければずっと見つけてもらえないままということも少なくありませんから確実に行いましょう。

Googleウェブマスターツールを活用する

ウェブマスターツールはいろんな使い方がありますが、今回は1.サイトの登録 2.サイトの認証 3.サイトマップファイルの送信という部分をご紹介したいと思います。

サイトを登録する

  1. https://www.google.com/webmasters/にアクセスし、ログインします。
  2. サイトを追加をクリック
  3. 登録したいサイトのトップページのURLを入力して続行をクリック

Googleに認証してもらう

ここまでの作業は実はサイト運営者でなくてもできてしまいますので、登録した人が運営者であることを認証してもらいます。

方法はいろいろありますが、一番メジャーなGoogle指定のファイルをサイトのトップに転送するという方法で進めてみましょう。

  1. HTML 確認ファイルという部分をクリックし、HTMLファイルをダウンロードします。
  2. FTPソフトや、サーバで用意されているアップロードツールで、ダウンロードしたHTMLファイルをサーバにアップロードします。
  3. 確認ボタンを押します。

サイトマップファイルを送信する

サイトマップXMLファイルはサイト内にどんなページがあるのかを表したファイルになっています。

サイトマップXMLはこのようなサイトで作ることができます。

作成したサイトマップXMLをあらかじめ、サーバのトップページと同じ場所にFTPでアップロードしておきます。

その後、ウェブマスターツールにログインし、サイトマップ送信したいサイトをクリックします。

  1. 「クロール」をクリックします。
  2. 「サイトマップ」をクリックします。
  3. 「サイトマップを追加/テスト」をクリックします。
  4. sitemap.xmlと入力してサイトマップをテストをクリックします。
  5. テスト結果が問題なければ、再度「サイトマップを追加/テスト」をクリックします。
  6. sitemap.xmlと入力してサイトマップを送信をクリックします。

これで数日後にはあなたのサイトがGoogleに認識されるようになります。認識されてからがSEOの開始です。

ウェブマスターツールは裏ワザでもなく、Googleが提供しているものです。

この他にも有用な機能がありますので、ぜひ登録しておきましょう。

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