何度もお伝えしている話ですが、
Twitterを見ていて今日もこんな失敗についてのツイートがあったのでご紹介します。
唯一の失敗は十分上手くなる前に 1)仮説をたてる 2)試す 3)結果を分析する 4)分析に基づいて仮説を調整する という繰り返しを途中で抜け出て諦めること。 「出来ない」という人はただまだ回数が足りていないだけ。 「出来ない」が存在しない。「必要な回数をやらないと選んだ」だけ。
— 厚切りジェイソン (@atsugirijason) 2015, 8月 28
皆同じことを言います。
目標は何でも構いません。何か目標があって、そこまで結果が出ずに焦っていてなおかつこの考え方が受け入れられていないのであれば、
まずはこれを受け入れることから始める必要があるでしょう。
なぜなら結果を出している人はこの考え方をしていて途中で諦めないからです。